ちょっとしたお話たちをちまちまと書いていくページです。
版権もオリジナルも、ジャンル雑多でお送りする予定。
昔使ってたぶろぐ再利用ゆえ、超昔に書いた忍たま小説が多数あります。
基本的に原作の世界観を壊さないで書く自信ないので版権はそんなに書かない、はずです。
でもまぁ妄想が滾ったら書くでしょう(笑)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
長編作品ができた場合に限りここにリンクつけると思います。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
版権もオリジナルも、ジャンル雑多でお送りする予定。
昔使ってたぶろぐ再利用ゆえ、超昔に書いた忍たま小説が多数あります。
基本的に原作の世界観を壊さないで書く自信ないので版権はそんなに書かない、はずです。
でもまぁ妄想が滾ったら書くでしょう(笑)
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
長編作品ができた場合に限りここにリンクつけると思います。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
PR
ぷよぷよでちょっとお話
妄想と願望と思い込みによる捏造100%の仕上がりです。
ついでに口調も迷走しています。
メインで出ているのは当たり前のようにレムレス先輩と、アコール先生ですん。
レムレスの目についてのお話。
ぷよの世界における家ってどうなってるんですかね…?
妄想と願望と思い込みによる捏造100%(大事なことなので2かry
冬コミに部活で本を出しましたので、そこに掲載させてもらった内容の初期型です。
漫画描く予定でしたが無理だったので文字+絵の構成で出しました。
初期型、と言いつつ提出した方にはほぼ原形は残っていません。
一部だけ同じ、といった感じですが、一応テーマは同じでした。
<オリジナル>
「ねぇ、いい加減にしなよ」
呆れた声がして、顔を上げる。
クラスメイトの少女が、しかめっ面をして立っていた。
声を出すのも面倒で前方の川に目を向ける。
「無視はよくないと思うなー」
無視無視。
「ねぇ、ちょっと!」
無視無視。
「おいこら」
ぐぎっという音がした。
意思とは無関係に首が動く。
少女の正面。
頬を両手で包み込まれている現状。
力任せに振り向かされた状態じゃなければ、それなりに萌えたのだろうか。
あぁ、首が痛い。
「学校サボって何をしてるのかと思えばずっと土手に座って川見てるだけじゃない。何してるのよ」
「別に」
川見てボーっとしてます。
言ったらたぶん殴られるので、ごまかす。
学校をさぼる現状だってホントに何となくなだけだから何も言えないのが真実。
「出席日数が大変なことになってるのよ? 高校で留年とかしたくないでしょ?」
君には関係ないでしょう。
言ったらきっと悲しい顔をするのだろう。
それは嫌だ。
でも関係ないのも確かだ。
あぁ、面倒だ。
「何があったわけでもないのに、どうして急にそうなっちゃうのかな。中学の時もそうだったじゃない」
少女が重いため息をつく。
小学校からの腐れ縁な少女。
ぶっちゃけ忘れてほしいことまで知られてるからちょっと厄介だ。
でもあれ、中学って、なんかあったかな。
ちゃんと卒業できるくらいには、ってあぁ、義務教育か。
「覚えてないみたいね。二年に上がってしばらくしてから唐突に不登校になったじゃない。先生にもすごく心配させて、三年に上がったら、また急に学校に来始めて。それもまたしばらくしたら不登校になって」
よう覚えとるなー。
「授業には全然出てないくせに、あっさりそれなりの偏差値の高校には受かるし。不登校になった理由はなんとなくって、なめとんのかあんた」
おう、殴られそうな雰囲気。
「高校からはしっかりします。って、先生たちに宣言したのに、ねぇ。今の現状は、なんなんですかねぇ?」
青筋浮いてる。
そういや、ずっと一緒にいるせいで先生に面倒見るよう言われてたのはこの少女だった。
あぁ、どう考えても『関係ない』とか言える状態じゃないね。
迷惑をおかけしました。
「せっかく彼氏できても、あんたに時間とられまくりよ、まったく」
彼氏ねぇ。
ほっとけばいいのに。
なんでちゃんと面倒見に来ちゃうんだろうなぁ。
「彼氏といればいいのに」
思わずポロリと一言。
聞こえてなければいいな、と思ったけど。
顔色変わったし。
聞こえているようだ。
「別れたわよ。あんたのせいだからね」
え。
えぇー。
なんでかなぁ。
まぁでも、しょうがないなぁ。
「んじゃあ、学校、行こうか」
立ち上がる。
「今から行っても放課後だけどね」
少女も呆れたようについてくる。
知ってる。
不器用で。
勇気がなくて。
ずっと待ってくれてる。
たぶん。
いつか、言うね。
「俺と付き合ってください」
「ねぇ、いい加減にしなよ」
呆れた声がして、顔を上げる。
クラスメイトの少女が、しかめっ面をして立っていた。
声を出すのも面倒で前方の川に目を向ける。
「無視はよくないと思うなー」
無視無視。
「ねぇ、ちょっと!」
無視無視。
「おいこら」
ぐぎっという音がした。
意思とは無関係に首が動く。
少女の正面。
頬を両手で包み込まれている現状。
力任せに振り向かされた状態じゃなければ、それなりに萌えたのだろうか。
あぁ、首が痛い。
「学校サボって何をしてるのかと思えばずっと土手に座って川見てるだけじゃない。何してるのよ」
「別に」
川見てボーっとしてます。
言ったらたぶん殴られるので、ごまかす。
学校をさぼる現状だってホントに何となくなだけだから何も言えないのが真実。
「出席日数が大変なことになってるのよ? 高校で留年とかしたくないでしょ?」
君には関係ないでしょう。
言ったらきっと悲しい顔をするのだろう。
それは嫌だ。
でも関係ないのも確かだ。
あぁ、面倒だ。
「何があったわけでもないのに、どうして急にそうなっちゃうのかな。中学の時もそうだったじゃない」
少女が重いため息をつく。
小学校からの腐れ縁な少女。
ぶっちゃけ忘れてほしいことまで知られてるからちょっと厄介だ。
でもあれ、中学って、なんかあったかな。
ちゃんと卒業できるくらいには、ってあぁ、義務教育か。
「覚えてないみたいね。二年に上がってしばらくしてから唐突に不登校になったじゃない。先生にもすごく心配させて、三年に上がったら、また急に学校に来始めて。それもまたしばらくしたら不登校になって」
よう覚えとるなー。
「授業には全然出てないくせに、あっさりそれなりの偏差値の高校には受かるし。不登校になった理由はなんとなくって、なめとんのかあんた」
おう、殴られそうな雰囲気。
「高校からはしっかりします。って、先生たちに宣言したのに、ねぇ。今の現状は、なんなんですかねぇ?」
青筋浮いてる。
そういや、ずっと一緒にいるせいで先生に面倒見るよう言われてたのはこの少女だった。
あぁ、どう考えても『関係ない』とか言える状態じゃないね。
迷惑をおかけしました。
「せっかく彼氏できても、あんたに時間とられまくりよ、まったく」
彼氏ねぇ。
ほっとけばいいのに。
なんでちゃんと面倒見に来ちゃうんだろうなぁ。
「彼氏といればいいのに」
思わずポロリと一言。
聞こえてなければいいな、と思ったけど。
顔色変わったし。
聞こえているようだ。
「別れたわよ。あんたのせいだからね」
え。
えぇー。
なんでかなぁ。
まぁでも、しょうがないなぁ。
「んじゃあ、学校、行こうか」
立ち上がる。
「今から行っても放課後だけどね」
少女も呆れたようについてくる。
知ってる。
不器用で。
勇気がなくて。
ずっと待ってくれてる。
たぶん。
いつか、言うね。
「俺と付き合ってください」
次のページ
>>